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リフォームで新品同様のピカピカのバスルームを!

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2019.01.29

リフォームで新品同様のピカピカのバスルームを!

いくら掃除をしても水垢がとれず汚れが目立つ様になってきた、気になる匂いがとれない、などバスルームに関するお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか。

ここではバスルームのリフォームにかかる費用などリフォームの際に気になることについてご説明します。

 

バスルームタイプ別リフォームにかかる費用相場とは?

一口にバスルームリフォームといっても様々なパターンがあります。

自宅が戸建てか集合住宅であるか、また従来工法と言われるバスルームかユニットバスかどうかという事でも違ってきます。

戸建て住宅のバスルームリフォームの相場は100万円から150万円、集合住宅の相場は50万円から100万円です。

このような価格の差は、集合住宅にはユニットバスが採用されていることが多いのが要因です。

集合住宅の性質上、多量のバスルームが同時に必要なため、工場で一括で生産できるユニットバスが重宝されるという事があります。

リフォームの内容によってもかかる費用は異なります。

例えば浴槽などは交換せず、ミストサウナの設置などバスルームの機能を向上させるもののみを取り付ける場合は50万円以内で済むものがほとんどです。

ユニットバスそのものを取り替える場合や、在来工法のものからユニットバスに取り換えるといった場合には100万円前後の価格帯になってきます。

 

バスルームリフォームをする前に注意すべきこととは?

バスルームリフォームは無いようによっては比較的大掛かりなものになります。

失敗してしまったからと言ってすぐにまた直せるものではないので、失敗をしないためにも特に注意して置きたいポイントを押さえておきましょう。

まずそのリフォームが本当に必要なものであるかどうかという事です。

今のバスルームよりより快適にしたい、といった場合には問題ありませんが、例えばリフォームしたい目的が汚れや匂いなどの衛生面での理由の場合です。

こういった場合はバスルームクリーニングで済む場合があります。

リフォーム業者などのホームページなどに書かれている料金もしっかりチェックしておきましょう。

商品代と工事料金が別の場合があったり、工事内容により追加料金が発生してしまう場合があります。

このようなことが起きない様、事前に料金の内訳にしっかり目を通しておく他、リフォーム業者とのコミュニケーションをしっかり取り、疑問に思った所はその場で質問しましょう。

他にも集合住宅の場合はその住宅の規約等に違反していないかどうか、排水管周りは大丈夫かなど、という事も気にかける必要があります。

 

バスルームリフォームの不安を解消し、より良いバスライフを!

このようにバスルームリフォームには目的や方法であらゆる費用の違いや注意点があります。

より自分の理想に近いバスルームにするために、リフォームの目的やどのようなバスルームにしていきたいか、そうした時に注意すべきことは何かという事を改めて考え、最高のバスタイムを楽しめるようなリフォームをしましょう。

 

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